経済復興・コロナ終息祈願 第64回川内川花火大会
こんにちは 事務の安田です。
7月に入り、夏の暑さが続いていますがいかがお過ごしでしょうか。私は実家でとれたスイカや夏野菜を食べて暑さに負けないよう過ごしています。
先日、とても嬉しいニュースを目にしましたので、今回はこちらをご紹介したいと思います。
地元 薩摩川内市の夏の風物詩「川内川花火大会」が3年ぶりに開催が決定したそうです。
「川内川花火大会」家族で毎年河川敷に見に行っていた我が家の夏の風物詩でもあります。
たくさんの打ち上げ花火や仕掛け花火などが打ち上げられ、川面に花火がキラキラとうつり、まばゆい光に包まれます。
本年度の花火大会は「経済復興・コロナの終息祈願」として開催されます。3年ぶりの開催となりますので花火大会を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
実施日は令和4年8月16日(火)
場所は川内川河川敷 太平橋河川敷一帯(西開聞町・大小路町)
花火大会の開催にあたり新型コロナウィルスの感染症の感染対策として、例年より時間の短縮やマスク着用の徹底・会場内での飲食禁止等の対策が行われます。
実は、花火大会は夏の風物詩はもちろんですが、異例・鎮魂や祈願を目的として花火が打ち上げられます。
私も今年はコロナ退散・無病息災を願いながら花火を楽しみたいと思います。
当日は車の通行も大変多くなりますので安全運転をお忘れなく花火をお楽しみください。